【書評】「入社3年塾」を読んで仕事で成長する具体的なアクションプランを実践しよう

   

若手社員が成長するためのマニュアル本

今回は、自分をどんどんと成長させたい人(若手社員、新入社員など)に具体的なその方法を教えてくれる本を紹介したいと思います。

本ブログでも繰り返しご紹介させていただいている「ゼロ秒思考(メモ書き)」の発案者、赤羽さんの著書「入社3年塾」のご紹介です。

この本は赤羽さんがこれまでの著書で紹介してきた成長のための具体的なアクションプランを、若手向けにまとめ直した集大成ともいえる本だと思います。

メモ書きはもちろん、Googleアラートを使った情報収集法、行動につなげる読書方法、成長に不可欠なマインドセット、コミュニケーションの基礎スキル向上方法などが紹介されています。

自分に刺さるところは赤羽さんの関連著書を読んでみるといいかもしれません。

ぼくが重要だと感じたポイントをここでは紹介したいと思います。

ポジティブな状態を維持する

若手の頃は、わからないことばかりで戸惑います。

ですが、自分のスキルをアップさせ、精神的な強さも高めていくにはどんどんと分からないこと、難しそうなことにチャレンジしていかなければなりません。

多様な経験を積んでそこから学ぶ「経験学習」が必要です。

こうした自分のコンフォートゾーンを抜け出して行動していくには、前向きにものごとを考えられる、ポジティブなマインドセットが欠かせません。

この成長に理想的なマインドセットを維持するための、具体的な方法や心の持ち方が紹介されています。

情報収集を継続的に行う

知らないことがあまりにも多いからというのもありますが、現代はものすごいスピードでビジネス環境は変化していきます。

新しい技術やトレンドには、常に敏感に反応してインプットし続ける姿勢が不可欠です。

思考するにはインプットは不可欠です。Googleアラートにキーワードを20個以上登録したり、毎朝・毎晩30分間ネットリサーチをしたりするなど、具体的な情報収集方法が紹介されています。

どんどん発信をしてアウトプットする

多くのインプットを継続的にしていくのも重要ですが、アウトプットすることでより強く知識がインプットされることも事実です。

また、発信する立場で情報を整理していくことで、情報を整理して自分なりの理解を深めていくことができます。

ブログやSNSで発信しながら、どんどんインプットした知識や、底から自分が考えたことをアウトプットしていき、自分の理解を深め、思考力を鍛えていきましょう。

まとめ

今回は、ゼロ秒思考で著名な赤羽さんの本をご紹介しました。

ぼくも赤羽さんの本からとても多くの成長のヒントを貰いました。

本を読んだだけで終わるのではなく、どんどんとその学びを行動に移していき、PDCAを回していく。

その繰り返しが大きな成長へとつながっていきます。

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