「論理的」であるとは?実践のポイントを紹介!

      2017/11/26

「論理的」であるとは一体何なのか

ビジネスパーソンには、調査が必要な事項を整理し、文章を書き、プレゼンする過程で常に「論理的」であることが求められます。

「その考えは『論理的』におかしい」「もっと『論理的』に話せ」などといった指摘を上司から受けることも多いかと思います。

しかし、この「論理的」とは一体何なのでしょうか。

現代で必要とされている論理的に考え、書き、話すスキルを磨く基礎的な方法を今回はまとめたいと思います。

「論理的」とは納得できる理由をつけること

まずは「論理的」の定義を確認したいと思います。

「論理的である」とは、「他者が納得できるように理由付けをすること」であるとぼくは考えています。

自分がいいたいこと、思ったことに対して、それが正しいと他者が納得できる理由をつけながら、考えたり、話したりすることが、「論理的思考」や「論理的に話すこと」の正体なのです。

自分自身に批判的になること(クリティカルシンキング)が重要

理由付けするためには、まずはなぜ自分がそう思うのか言語化する必要があります。

しかし、それだけでは十分ではありません。

他人でも納得できることが必要なのです。

そのためには、理由を複数あったほうが良いです。

大体の目安は3つと言われています。

また、この理由付けの際には「自分自身を疑うこと」が必要となります。

「自分は正しいと思うが本当に正しいと言えるのだろうか」「もしこういった場合でも本当に正しいと言いきれるだろうか」「勝手に当たり前だと思いこんでいることはないだろうか」と問いかけることが必要なのです。

こうした何事も絶対はないという立場から、自分自身を批判的に疑う「クリティカルシンキング」が重要となるのです。

まとめ

今回は論理的であることを定義から確認し、ポイントを確認しました。

論理的に考える、論理的に書く、論理的に話す、ことはどれも他者が納得できる理由をつけることです。

このスキルを身につけるにはやはり訓練しかないと思います。

ぼくも論理的に書く訓練の場としてブログを書いています。

クリティカルシンキングも同様に、習慣的に自分を疑うようにしておくことが必要です。

以下の本が参考になりましたので紹介しておきます。

 - 仕事・キャリア, 思考法・勉強法