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目的を強く意識することで、脳の感知センサーを鋭くできる

 
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今回は目的意識を強くもつ重要性について書きたいと思います。目的をしっかりと持つ重要性はよく言われますし、「今更そんなこと言われなくてもわかっているよ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。その際には、目的を見失わないように、という文脈にこういったアドバイスがなされます。しかし、今回は「脳力向上」といった切り口から目的意識を強くもつことを推奨しようと思います。
ぼくは読書が好きで、書店を見つけた際にはほぼ必ず立ち寄ります。こうした暇つぶしや気分転換ではなく、欲しい本が明確に決まっている状態でその本を探すために立ち寄ることもあります。その際には、本棚に並ぶ膨大な本の中から一冊の本を見つけ出さなければなりません。一見、とても時間の掛かりそうな作業ですが、はっきりと探している本が決まっているときは、本棚に本がある場合には自然とその本のタイトルが目に飛び込んでくるのです。自然と視線がその本へと向かい、吸い込まれるように探したい本へと目が動くのです。

このように求めているモノ・コトを明確にイメージしておくことで、無意識に探しているその情報を探そうと脳が反応するわけです。ゆえに、目的を強く意識しておくことは、脳のこうした無意識の探索能力を高めることができるのです。

それでは、目的意識を強くもつための方法についてご紹介します。まずは目的を詳細に言語化することです。固有名詞を含めながら詳しく文章にして起きます。また、目的を達成したときのポジティブなイメージを具体的に想像しておくのも大切です。目的を達成し、活躍している自分をできるだけ具体的にイメージしておくのです。こうすることで、自分が必要としている情報に感度良く探知できるようになると実感しています。

こうした意識や無意識をうまく使った読書法や学習法が提唱されています。関連書籍として、シーリイ博士の2冊の本を紹介しておきます。このあたりについてはまた詳しくまとめてご紹介したいと思います。

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