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思考力アップの強力ツール「マインドマップ」と「メモ書き」をぼくはこう使い分ける!

2017/11/26
 
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頭の中を整理するツール「マインドマップ」と「メモ書き」

本ブログではいろいろな思考法や勉強法をご紹介してきました。ぼくの体験を基に有効性を感じた手法を取り上げてきたつもりです。

その中でも特に気に入っているのが「マインドマップ」と「メモ書き」です。

マインドマップはキーワード(言葉)とイメージを連鎖的につなぎ合わせて記憶力・想像力を向上させる学習法です。

一方で、メモ書きはA4の上にテーマとそれに関するコメントを1分間でスピーディに書き出していく手法です。

今回は、この二つの学習法・思考法を比較しながら整理し直してみたいと思います。

イメージと言葉の連鎖的つながりで記憶力・思考力を鍛える「マインドマップ」

まずは「マインドマップ」です。

この手法は脳の思考のメカニズムに倣った、言語とイメージをともに活用した手法です。

中央に中心的なテーマやイメージを描き、そこから枝(ブランチ)を放射状につなげて連想されるキーワードやイメージを連鎖的につなげて紙に描いていきます。

人間の脳は、一つの言葉やイメージから複数の連想されるものをどんどんと思い出していき、それらがつなぎ合わされることで、過去の出来事や学んだことを思い出す仕組みになっています。

この脳のメカニズムにならって、右脳(イメージ)と左脳(キーワード)を活用した手法がマインドマップなのです。

フルセンテンスの言語化を高速大量アウトプットで頭を整理する「メモ書き」

対して「メモ書き」は徹底的に言語化を行う手法と言えます。

1分間で自分が決めたテーマについて思いついたことをフルセンテンス(主語と述語の揃った文章)で書き出していく手法です。

スピーディな言語化を繰り返し行い、言語処理能力を向上させます。

言語化のスピードと精度が上がるため、思考力が向上していきます。

また、頭の中でモヤモヤしていた状態が、言語化を通じて明確になるので、不安を和らげる効果もあるのが特徴です。

マインドマップとメモ書きの使い分け方

マインドマップとメモ書きはともに思考力向上のための手法と言えます。

新しく本を読んだり、知らないテーマについて調べたりし、知識を整理して記憶する際にはマインドマップを使っています。

一方で、不安な気持ちを改善したり、過去にインプットしたこと基に細かく具体的な因果関係や論理関係を整理したりする際にはメモ書きを使っています。

ざっくりいうと、インプットにはマインドマップ、アウトプットにはメモ書きを活用して使い分けているわけです。

まとめ

今回は過去に取り上げた「マインドマップ」と「メモ書き」を再度とりあげました。

ざっくり、インプットかアウトプットかでマインドマップとメモ書きを使い分けています。

いろいろと説明しましたが、テーマや気分に応じてしっくりくる方で取り組むのがベストかと思います。

同じテーマでも、違う取り組み方をすることでこれまで見えていなかったことが見えてくることもありますし、あまり固執せずに柔軟にいろいろな手法・やり方をチャレンジしていくのが良いと思います。

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